パリエット

パリエットの効果や通販方法について

ここからは、「そもそもパリエットってなに?」という方でもじゅうぶん理解できるよう、効能やお得な通販方法をわかりやすく解説します。体の不調は誰にでも起こりうるものですから、ぜひご覧ください。

 

目次

 

パリエットとは、どんな薬?

パリエットとは、ラベプラゾールを主成分とする医薬品です。胃酸の分泌を抑える働きがあり、プロトンポンプ阻害薬と呼ばれる医薬品のひとつです。

 

パリエットはおもに胃潰瘍・逆流性食道炎などの症状で使用されます。また、胸やけ・胃痛などでも効果を発揮するため、一般的にひろく使われている医薬品といえるでしょう。

 

パリエットのジェネリックが通販で買えるって本当?

 

パリエットは処方箋がないと入手できない医薬品です。しかし、パリエットのジェネリックなら、海外から個人輸入という手段を使って、とても安い価格で購入することができるのです。

 

とはいえ、個人輸入は煩わしい手続きがあり、慣れていない人にとってはハードルが高いでしょう。そこで、おすすめしたいのが、個人輸入代行業者を使ってパリエットを購入する方法です。それだけで、ネット通販と変わらない手軽さで、安くパリエットを購入できるのです。

 

もし、個人輸入代行業者を利用するなら、どの業者を選べば良いのでしょう。業者を選ぶ際のポイントは2つありますので、しっかりとチェックしてください。

 

低価格であること

 

あたりまえではありますが、より安い価格で購入できる業者を選びましょう。

 

安全性の高さ

 

医薬品をあつかうのですから、安全性はとくに重要です。万が一、悪質な業者を選んでしまった場合、購入したものがニセモノや粗悪品である可能性が高いです。そうした事態を防ぐため、品質保証のある業者なのか、かならず事前に確認しましょう。

 

パリエットを購入するのにおすすめな個人輸入業者はどこ?

 

パリエットをあつかう個人輸入業者はたくさんあります。もし迷ってしまったら、条件の良いオオサカ堂をおすすめします。

 

オオサカ堂

オオサカ堂は、創業20年という歴史のある個人輸入業者です。多くの利用者がいるため、最安値価格での購入が可能です。さらに、メーカー正規品保証もあるため安心して利用できます。

 

もちろん、パリエットの正規品も販売しています。最安値では、60円(1錠あたり)と驚くほど低価格で購入することができます。

 

 

パリエットでは「Eisai Co.,Ltd」製がお得です。ジェネリックではなく正規品ですが、1箱で28錠で約2000円で、2箱まとめ買いだと約3100円なります。その場合、1錠あたりの価格は、最安の約60円となります。

 

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パリエットはどのようにして効果が出るの?

 

パリエットは、プロトンポンプ阻害薬のひとつです。簡単にいうと、プロトンポンプの働きを抑える薬です。

 

いきなり「プロトンポンプ」と聞いても、なんのことだか分からないという人も多いでしょう。ここからは、プロトンポンプが何なのか、解説しましょう。

 

プロトンポンプって一体なに?

 

プロトンポンプ(H+,K+-ATPase)とは、タンパク質のひとつで、胃酸の量を調整する役割をもっています。プロトンポンプが正常に機能していれば、空腹時には胃酸が少なく、満腹時には胃酸が多く分泌されます。

 

 

上の図は、空腹時の胃をイメージしたものです。プロトンポンプの多くは胃壁の中に隠れていて、胃壁の膜上に出ているプロトンポンプはほんの一部です。つまり、胃酸はほぼ分泌されていない状態です。

 

 

つぎは、満腹時の胃をイメージしたものです。空腹時とはまったく逆で、たくさんのプロトンポンプが胃壁の膜上まで上がっています。この状態になると、胃酸が多く分泌されます。

 

このように、プロトンポンプは胃酸を調整しています。もし、プロトンポンプがなくなったらどうなるでしょう。空腹なのに胃酸が多く分泌されれば胃が傷つきやすくなります。また、満腹なのに胃酸が少ししか分泌されなければ消化が進まないなど、いずれも困ったことになるでしょう。このように、プロトンポンプは胃酸を適切な量に保つという重要な役割をもっているのです。

 

プロトンポンプ阻害薬は胃酸の出過ぎを防いでくれる

 

プロトンポンプが正常に働いているなら、胃酸はきちんと調整されるので、食べたものをしっかり消化することができます。しかし、問題は正常な働きができなくなったときです。たとえば、過度なストレス、不規則な生活習慣、食生活の乱れ、体調不良など、いくつかの原因によりプロトンポンプが正常に機能しなくなることがあります。その結果、胃酸過多になることがあります。

 

胃酸過多から生じる症状は、

 

  1. 逆流性食道炎
  2. 胃潰瘍
  3. 慢性胃炎
  4. 胃もたれ
  5. 胸焼け

 

などです。

 

これらの症状に効果を発揮するのが、プロトンポンプ阻害薬であるパリエットなどの医薬品です。

 

 

上の図は、パリエットを飲んだあとの胃の中のイメージです。このように、胃壁の膜上まで出てきたプロトンポンプの進行をじゃまして、胃酸の出過ぎを食い止めてくれるのです。

 

 

どんな病気・症状にパリエットは効果があるの?

※確かな診断が必要であれば、医師の診察をうけましょう。

 

プロトンポンプ阻害薬のひとつであるパリエットは、胃酸過多が原因でおこる症状に対して、効果があるとされています。胃の症状全般に効果があるわけではないので、パリエットをどんな症状で服用するのが望ましいのか見てみましょう。

 

逆流性食道炎

 

下部食道括約筋という筋肉は、胃と食道の中間にあり、胃の内容物が食道に逆流しないよう食道へのドアをしめる働きをしています。そのため、この下部食道括約筋がなんらかの原因で働かなくなった場合や、胃酸が大量に出て胃が縮んだ場合、胃から食道まで胃酸が逆流することがあります。これが逆流性食道炎です。

 

胃には、胃酸から粘膜を保護する機能がありますが、食道にはその機能がありません。そのため、逆流した胃酸は食道の粘膜を荒らし、炎症を起こすのです。

 

胸焼け 食道が荒れて、胸焼けを起こす。
呑酸(どんさん) 胃酸が口の中に上がってきて、酸っぱい味がする。
のどの荒れ、声枯れ 逆流してきた胃酸が喉まで達すると、のどが荒れたり、声が枯れたりする。
胃酸がのどや気管支を刺激して咳が出る。
口臭 胃酸が臭いを発する。
胸痛 胸のあたりに痛みを感じる。
ゲップ 食べ過ぎ・飲み過ぎでもないのに、ゲップが多く出る。

 

これらは、逆流性食道炎によって起こる症状です。

 

逆流性食道炎の原因は胃酸の逆流であるため、パリエットの服用は効果があります。パリエットが胃酸過多の症状をやわらげることで、逆流する胃酸も少なくなります。その結果、症状が改善するというわけです。

 

ただし、そもそもの原因が解消されなければ、パリエットを服用しても、完治はむずかしいでしょう。ストレス・食生活・生活習慣の乱れなどから起こった症状であれば、その原因をなくしていく努力も必要です。一時的に逆流性食道炎の症状を緩和するために、パリエットを使用するのが良いでしょう。

 

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍

 

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍は、またの名を「消化性潰瘍」ともいいます。

 

胃壁は自分自身を守る機能をもっていて、胃酸によって胃壁が傷ついたり炎症が起こることはありません。しかし、この機能がうまく働かなくなると、胃酸は胃の粘膜を攻撃しはじめ、胃潰瘍になることがあります。

 

十二指腸や吻合部にいたっては、胃壁と違いもともと保護機能が弱いのです。胃酸が出過ぎることで粘膜が傷つけば、潰瘍ができやすい状態となります。

 

胃潰瘍の原因のひとつとして考えられるのはストレスですが、タバコを吸うことによって起こる血流異常や不規則な生活習慣の場合もあります。また、ピロリ菌に感染することで粘膜が衰え、胃酸の力に対抗できなくなり、胃潰瘍を発症するケースも最近は増えています。

 

これらの症状は、胃潰瘍を起こすと現れます。

 

胃痛 みぞおちのあたりがズキズキと痛む。
呑酸(どんさん) 口の中に胃酸が上がってくる。
吐き気、嘔吐 吐き気が出たり、実際に吐いてしまったりする。
胸焼け 胸のあたりが重くなったり、背中に違和感を感じたりする。

 

胃潰瘍の原因は胃酸によるものが多いため、プロトンポンプ阻害薬であるパリエットは症状をやわらげる効果があります。ただし、ストレスが原因であればストレスを解消しなければなりません。また、ピロリ菌が原因であれば抗菌剤で菌をなくすなど、根っこの部分に存在する原因を探しだし、取りのぞくことが必要です。とはいえ、胃潰瘍のつらい症状をなんとかしたいという状況なら、パリエットの効果はおおいに役立つでしょう。

 

機能性胃腸症・機能性ディスペプシア

 

胃もたれや吐き気など胃腸にかかわる症状があるけれど、胃に炎症や潰瘍などが見つからない病気です。ひと昔まえであれば、胃下垂や胃炎と診断されていました。しかし、胃に炎症がある病気を胃炎と呼ぶのであって、胃に炎症や潰瘍がないのに胃炎と診断するのはおかしいと疑問の声があがったのです。そのため「機能性胃腸症」と診断されるようになりました。現在、「機能性胃腸症」は、よくある症状のひとつであり、胃の不調で病院に訪れる人のおよそ50%に該当するといわれています。

 

人間は強いストレスにさらされたとき、「胃に穴があく」という表現をよく使いますよね。そのくらい、胃がストレスに弱いことを多くの人が認識しています。そして、機能性胃腸症、機能性ディスペプシアになる原因のほとんどがストレス性といわれています。このストレスによる胃酸過多を改善するために、パリエットが多く使用されています。

 

ただし、機能性胃腸症については、ストレス以外の原因も考えられます。その場合、パリエットを服用しても症状が改善しないことがあります。効果がないのであれば、別の原因かも知れないと考え、パリエットだけに頼らない治療も必要です。

 

二日酔い

 

知っている人は少ないですが、パリエットは二日酔いによる吐き気にも効果を発揮します。

 

お酒を飲みすぎると吐き気がするのは、以下のような原因があります。

 

胃酸過多 アルコールは胃壁を刺激し、胃酸を増やして過剰にしてしまう作用がある。
アセトアルデヒド 日本人はアルコールを分解できない体質の人も多い。悪酔い物質のアセトアルデヒドの濃度が高まって、吐き気がでてくる。
脱水 アルコールを飲むと利尿作用が高まる。その結果脱水状態になって、消化器系の血流が減って吐き気が生じる。

 

この3つのうち、一番多い原因は胃酸過多です。パリエットはプロトンポンプ阻害作用があるので、胃酸を減らし、吐き気をやわらげる効果があります。

 

日経Goodayでおこなった「医師880人に聞く、二日酔い対策の決定版とは?」というアンケートでは、二日酔い対策にパリエットが有効だと5人の医師が回答しています。

 

参考:日経Gooday:医師880人に聞く、二日酔い対策の決定版とは?

 

ただし、パリエットの効果が認められているのは、胃酸過多による吐き気に対してだけであって、アセトアルデヒドや脱水による吐き気に対しては別です。脱水を防いで、アセトアルデヒドの濃度を薄めるためには、水分をたくさん摂るなどの対策も必要です。

 

なお、パリエットは二日酔いのだるさ、気もち悪さには効果がありません。アルコールの影響がなくなるまで安静に過ごすことも大切です。

 

 

パリエットが効かない症状がある

※確かな診断が必要であれば、医師の診察をうけましょう。

 

パリエットと聞いて、たんなる胃薬だと思っていませんか?胃の症状といっても、原因はさまざまです。胃の調子が悪いならパリエットを飲めばいいと誤解してしまうのは困ったことです。

 

なぜなら、パリエットは胃の万能薬ではないからです。ここからは、パリエットでは効果が期待できない胃の症状について見てみましょう。

 

食中毒

 

食中毒とは、食べ物といっしょに細菌やウィルスが体内に入り、増殖することで下痢や吐き気などの症状が出る病気です。

 

ふだん、なんの警戒もなく口に運んでいる食べ物にも、細菌・ウィルスが含まれていることがあります。この細菌すべてが食中毒をひきおこしたら大変ですが、そう簡単に食中毒にならないのなぜでしょう。それは胃の中で胃酸が殺菌・消毒をしてくれて、さらに抵抗力も働いているからです。このように、健康な状態であれば食中毒になりにくいといえますが、抵抗力が落ちていたり、くさったり生焼けのものを食べれば多くの菌やウィルスが体内に入り、食中毒を引き起こします。

 

食中毒には吐き気がともないますが、だからといってパリエットを服用するのは間違いです。食中毒になると、体内から菌やウィルスを排出しようと吐き気がおこります。パリエットはプロトンポンプ阻害薬なので、胃酸を抑える効果はあっても、食中毒の症状改善には効果がないためです。

 

食中毒で注意しなければいけないのは、吐き気止めや下痢止めを飲まないことです。とにかく菌・ウィルスを排出することが必要なので、パリエットはもちろん、吐き気止めや下痢止めは逆効果となります。早く治すためには、吐けるだけ吐くことが重要です。吐き気で苦しいからといってパリエットを飲むのは、治療に逆行することになるのでやめましょう。

 

アレルギー性胃炎

 

急性胃炎のひとつに、アレルギー性胃炎があります。これは、その名のとおりアレルギーが原因です。食べ物に含まれるアレルゲンによって胃壁がアレルギー症状をおこしているのですから、胃酸を抑える薬であるパリエットでは症状は改善しないでしょう。

 

つまり、急性胃炎になってパリエットを服用したとして、症状が改善することもあれば、改善しない場合もあるということです。「胃の不調を感じたからパリエットを飲もう」などと安易に考えるのはやめましょう。

 

胃けいれん

 

胃けいれんは、胃がけいれんしたかのように感じる症状で、胃の筋肉が緊張することによっておこります。

 

胃炎、胃潰瘍、胃がん、十二指腸潰瘍、胆石症、膵炎など

 

これらの病気では、胃けいれんの症状が現れることがあります。胃けいれんは症状のひとつであり、病名ではありません。

 

つまり、胃けいれんの症状が出たからとパリエットを飲んでも、効果がないケースがあるのです。パリエットが効果を発揮するのは、胃潰瘍や十二指腸潰瘍が原因となる胃けいれんです。いっぽう、効果が期待できないのは、胆石症や膵炎が原因の胃けいれんです。後者の場合、早期発見することが大切です。パリエットを飲んで様子を見ているうちに、発見が遅れて症状が悪化する事態は避けなければなりません。

 

胃けいれんが起きた場合、原因が胃潰瘍や胃炎であることが多いです。そのため、パリエットで改善できる胃けいれんが多いのも事実です。しかし、深刻な疾患の発見を遅らせる可能性も考えなければなりません。胃けいれんだからと安易にパリエットに頼るのではなく、早めに医師の診断を受けることが大切です。

 

パリエットの服用タイミングや飲み方、時間帯、用法・用量について

 

胃酸を抑える薬であるパリエットは、服用するタイミングが大事です。さらに、パリエットには5mg,10mg,20mgの3種類あるため、なにを基準に選べば良いのか迷うこともあるでしょう。

 

ここからは、パリエットの用法・容量と、どんなタイミングで飲めば効果があるのかを解説します。

 

パリエット服用は朝と夜ならどっち?1日2回服用できる?

 

パリエットは原則としては1日1回で効果が持続する薬です。朝と夜どちらに飲むかは症状によって異なるため、まずは症状をしっかり把握しなければなりません。

 

胃潰瘍や十二指腸潰瘍などのケースでは、食事の胃酸を抑えるため、朝の服用が望ましいといわれています。パリエットは、服用して5~6時間ほどで血中濃度が最大となり、効果が落ちるのは12時間ほどたった頃です。そのため、朝の服用で効果を発揮するのです。

 

反対に夜飲んだほうが良いのは、逆流性胃腸炎のケースです。起きていれば重力に従って逆流しにくかった胃酸も、横になれば逆流しやすくなります。パリエットを夜に飲むのは、夜間にいちばん効果が高まるようにするためです。

 

基本的には、パリエットは1日1回の服用とされています。ただし、パリエットの効果は12時間ほどですので、症状によっては1日2回の服用を指示されることもあります。

 

パリエットを服用するのは食事の前?それとも後?

 

一般的に、パリエットを服用するのは食前です。なぜなら、パリエットは服用してすぐには効果が出ないからです。胃酸の分泌が最も多くなる食後に薬の効き目を最大にしたいのですから、食後に服用では間に合わないケースも多いです。

 

ただ、人によっては食後に飲んだ方が効き目が良いと感じる人もいるので、個人差はあります。もし食前にパリエットを服用してイマイチだな、と感じるときは、食後に変えてみるのもアリでしょう。

 

パリエットの正しい用法・容量は?

パリエットは3種類あります。

 

  1. 5mg
  2. 10mg
  3. 20mg

 

イメージでは、5~10mgより20mgを服用したほうが、効果が高いように見えます。ただ、実際には20mgを使用するケースはあまりありません。

 

胃潰瘍、十二指腸潰瘍、吻合部潰瘍の場合

 

通常は1日1回、10mgの経口投与でOK。ただし、病状が著しい場合及び再発性・難治性の場合に1日1回、20mgを8週間まで(十二指腸潰瘍は6週間まで)投与する。

 

逆流性食道炎

 

基本は1日1回、10mgの服用でOK。ただし、病状が著しい場合及び再発性・難治性の場合は20mgに変更。

 

また、再発・再燃を繰り返す逆流性食道炎の維持療法には1日1回20mgの投与はせず、10mgにとどめる。

 

このように、20mgを使用するのは症状が重い場合に限り、基本的には1日1回10mgとなります。また、逆流性食道炎の維持療法(パリエットの服用によって症状を良い方向に維持する)の場合、添付文書には20mgは使わないようにという指示もあります。この判断は素人には難しいので、10mgで効果が見られない場合は医師の診察を受けて判断してもらったほうがいいでしょう。

 

パリエット10mgを朝と夜の2回服用する場合もありますが、基本的には重症の逆流性食道炎と、ピロリ菌治療の場合だけです。それ以外は1日1回の服用が原則となります。

 

パリエットの服用期間は決まってる?長期投与に問題はない?

 

パリエットに決められた服用期間はありません。逆流性胃腸炎の治療となると、1年単位での長期投与になる場合があります。なお、保険適応期間は制限があるため、注意が必要です。

 

十二指腸潰瘍 6週間
胃潰瘍、吻合部潰瘍 8週間
逆流性食道炎 8週間(延長の場合もあり)
非びらん性胃食道炎 4週間
ピロリ菌 1週間

 

上記の期間を過ぎているのに、症状が改善しないなら、パリエットから違う薬への切り替えも検討したほうが良いでしょう。ただし、これは医療費の面での話で、すべての症状に当てはまるわけではありません。逆流性食道炎が慢性化したケースなどでは、長期投与が必要と判断される場合もあります。服用をやめることで、症状が悪化することがあるからです。

 

いずれの病気にも当てはまりますが、パリエットだけで病気が完治するわけではありません。ストレスや生活習慣の見直しなど、病気のもととなる原因を取りのぞくことが根本的な治療につながるのです。